こんばんは、既に3月、時の経つのは早いものです。

そんななか、今日は久々の素材の話。

実はある案件で使用する、非常に分厚い牛革を探しました。

探すのにかなり苦労しましたが、やっと見つけたこちらの革。

原皮はアメリカ五大湖周辺で育った牛の皮で、夏の個体のいわゆる夏原皮のみを仕入れているタンナーさんの革で、
ミモザ、チェスト、ケプラ、ワットルが入ったピット層でじっくり2か月半の間タンニンを染み込ませた多脂革。

この革、分厚い所で9mm位あります。

タンニンがたっぷり染み込んでいるので重さは有るのですが、9mm厚と想像するとガッチガチのレザーを想像するかもしれませんが、この厚みの割に非常にしなやか。

これから製作するアイテムにぴったりの革を見つけることが出来ました。

ちなみに、私自身この革をとても気に入りましたので、次回入荷分から、レギュラーで使用するサドルレザーはこの革(もちろん薄く漉きます)を使用しようと思っています。

まずはこの革、製品になるとどんな表情になるかご期待下さい。

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