オーダーメイドの袋物

春の訪れを感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

今回はオーダーメイドで製作した袋物で、まだ当ブログでまだご紹介できていないアイテムを何点か取り上げてみようと思います。

気温が上がり軽装になるにつれ、少なくなっていく収納ポケットを補うアイテムとして役立つものばかりですのでぜひご覧ください。

まずこちらはスマートフォンを収納できるポーチ。

ベルトに取付けられるように、ポーチ本体にベルトループを取付け、さらに、連結できるキーホルダーも接続可能になっています。

レザーはアメリカンバイソンレザーを使用し、ワイルドの表情のスマートフォンポーチに仕上がりました。

続いてタバコとジッポ、タスポが入る小さなポーチ。

鞄等にタバコを入れておく時、一式すぐに取出せるポーチということで製作させて頂いたポーチです。

アメリカンバイソンレザーを使い、背面に連結金具をつけ、腰回りにぶら下げることもできるポーチに仕立てました。

こちらも上と同じ用途のポーチですが、革にディアスキンを使い手染めでイエローに仕立てたポーチになります。

こちらは、ベイビー2wayバック。

お子様用の小さいリュック兼ショルダーの2wayバックです。

肩ひもの長さを調節だけで2wayができる構造のバックになります。

レザーはサドルレザーを使用し、こちらも手染のイエローで仕立てました。

最後になりますが、こちらはミニクラッチバック。

メインの鞄に入れてご使用いただくバックということでご注文頂きました。

内作りはお客様こだわりの仕様となっており、カバンに入れても良し、そのままクラッチとしてご使用頂いても良しのミニクラッチとなっております。

今回は、プラスワンの収納ということで、お客様の用途に合わせお造りした袋物をご紹介致しました。

という事で本日はこの辺で。

良い一日をお過ごしください。

Belt Pouch

八月に入りいよいよ夏本番!と思いきや梅雨に逆戻り感のある今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

本日は軽装になる夏。そんな時期に使い勝手の良いこちらの商品をご紹介いたします。

腰からぶら下げるポーチ、ベルトポーチです。
その昔メディスンバックという名でよくみかけたポーチですが、なぜメディスン?と思われる方も少なからずいたと思います。

北米インディアンのメディスンマンがぶら下げていたポーチをヒント得て製作したバックという理由で当時販売されていたと記憶していますが、実際調べていくとメディスンマンがそういったバックを持っていたという記録は私の調べた限りなく、平原部族が持っていたポーチは火付け石を入れたストライク・ア・ライトポーチや、自分自身のメディスン(と言っても薬ではない)を入れて持っていたメディスンポーチなど、比較的サイズの小さなポーチが主流であるということがわかりました。(といってもパイプバックなど大きいものもあります)
なので、弊社ではこういったポーチをメディスンバックというネーミングでは販売せず、ベルトポーチという名で販売しています。
ただ、用途としては同じですのでその辺わかりづらくてすみません。

さて余談はこれくらいにして、弊社でレギュラーで製作しているのはアメリカンバイソンレザーを使ったものと、ディアスキンを使いビーズワークをあしらったものになります。

主にスマートフォンを入れるお客様が多いようで、レギュラーのポーチサイズでは入りきらない大きさのスマートフォンも登場し、ここ最近のオーダーではサイズを変更するカスタムオーダーが主流となっています。

今回画像を貼ったアメリカンバイソンのポーチはサイズとベルトループをカスタムしたポーチになり、定番品とはまた少し違ったイメージのポーチに仕上がっています。

そして、レギュラーではないのですがディアスキンのプレーンタイプも製作可能です。
こちらも、革の色や内に貼るウールの色のチョイスでいろいろなパターンが出来上がる個性の出しやすいポーチになります。

ということで、小物を収納にするのにとても便利なベルトポーチ。
夏場に良いと冒頭で書きましたが、一度使うとその便利さに季節を通して手放せないアイテムになると思います。

ということで、本日はベルトポーチのご紹介でした。


ベルトポーチのレギュラー品

梅雨を思わせる本日いかがお過ごしでしょうか。

ムシムシするのが苦手なので、時期的には一番嫌いな季節かもしれません。
作業中もじわっと汗をかきながら、なんて思うと進みも鈍るのですが、そんなこと言ってなれないので商品紹介行ってみましょう。

本日はレギュラー品なのですが、ブラック仕様はまだオンラインストアにもアップしていなかったのでご紹介。

Belt Pouch / LBP-002というモデルになります。

ブラックとシルバー色の組み合わせは渋みが増して好きなのですが、
このポーチにもそれが当てはまります。

なんといえない佇まいではないでしょうか。

黒系は季節選ばずどんな服装にも似合うと思うのでお勧めの色目です。

そんな訳で、本日はレギュラー品のブラック仕様のご注文品のご紹介でした。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。
Belt Pouch / LBP-002

皆様良い一日を!

20160518b

Belt Pouch Special Order

本日から4月が始まります。

四月の一日なので、世間一般的には嘘でもついて盛り上がるのでしょうか、
気の利いた嘘も思い浮かばないので、いつものように作品紹介。

本日ご紹介するのはバッファローレザーとディアスキンのコンビのベルトポーチのご紹介。

インディアンメイドのベルトポーチをお持ちのお客様のポーチがだいぶ傷んできたので、ビーズワーク部のみ移植し、
ポーチの新調をさせて頂きました。

ビーズワーク部はプレーンズインディアンをお好きな方ならパッと見で作者が解るのでないかと思われるほどの有名ビーズワーカーの作品です。

今回移植に辺り、一部ばらさなければいけない部分があったのですが、細工方法等確認が出来、私にとっても、とても有意義な作業となりました。

本体の方に目を向けると、カブセ部にはバッファローレザー、マチなど本体にはタンニンのディアスキンを使用いたしました。

完成当初はこの色目のコントラストをお楽しみ頂けますし、エイジングし、ディアの色目が変わってくるのもお楽しみいただけるポーチになったのではないかと思う今回の作品。

末永くお使いいただければと思います。

ご注文誠に有難う御座いました。

Belt Pouch / Special Order
ASK:Little Coyote

Material : BUffalo(Red Brown)+Deerskin
Sewing thread : Sinew
Bag Size(W×HxD) : ≒130 x 160 x 25(mm)


Deerskin Belt Pouch

今年の2月は仕事以外でもバタバタしており、何かと忙しくしています。

とやかく考えていてもしょうがないので私は今日も黙々と作業を進めるだけなんですが、
作業といえば、普段の製作時はほとんどじゃべらないので、最近は言葉もぱっと出てこないこともしばしば。
もともと口下手で、思っている事を半分も言葉で伝えられていない事が多いのですが、さらに言葉の引出が小さくなっていくばかり。
こんなことでは自分で商品を販売するってことは難しい、という部分から対面販売のイベントなどを控えているっていうのが現状です。

そんなことで、弁の経つ人には一目置いてしまうのです。
私の世話になっている先輩もすごくストレートにかつ明確に作品のコンセプトを伝えるブログを書くのですが、
見たことのある作品でも、改めてブログを通して作品を見ると、さらにその作品に興味が湧いたりしてきます。

あと御取扱店の方が書くブログ。
弊社の商品はもちろんの事、他メーカーさんの商品も興味が出るような内容を書いてくれています。

そんな文章を書きたいという気持ちはあるのですが、なかなかうまく表現が出来ず、私のブログは結構簡素な作品紹介になってしまっています。

ただ、もともとセンスが無い事に時間を掛けるのであれば、自分の出来ることに時間をかけ、不得意な分野はその分野のプロにお任せしようと思い、販売はその道のプロである、御取扱店様にお任せしてしていこうというのが今のスタンスです。

良い物を作れば、細かい部分まで良さを広げて宣伝して頂けるので、私にとって、とても心強いですし、私は製作に集中でき、より良い物を作る事だけを考えていけます。
ですので、いろいろなことを考えずに、一点だけ見据えて今日も黙々と製作の方を進めていきたいと思います。

そんな心強い御取扱店様から頂いたベルトポーチを本日はご紹介したいと思います。

御取扱店様の販売力のおかげで継続的に製作させて頂いているこちらのポーチ。

どれもすぐにsoldになってしまうという、私にとってとても有難いアイテムとなりました。

黒、白、ダークブラウンの物は既にSOLDで、昨日納品させて頂いたのがこちら。

今回、ネイビーX2、レッドブラウンX1を納品させて頂きました。

とても使い勝手の良いディアスキンを使用したベルトポーチです。

ご興味のある方は是非Junky Classics様へお問い合わせ下さい。

ということで、本日はこの辺で。
良い一日を~

Vegetable Tanning Deerskin Pouch

節分の本日いかがおすごしでしょうか。

節分といえば豆まき。
昔はあちらこちらで豆をまく声が聞こえたものですが、最近はめっきりそんな声も聞かれなくなりました。
季節感が段々と薄れていくのは寂しい限りですが、昨今の住宅事情などを考えるとなかなか大声で豆をまけないのも仕方ないのかもしれません。
そんな我が家も大出に豆をまこうと思っても、後片付けが大変だからその辺でと、止められる始末。

そんな鬱憤を晴らすかのごとく、流行にのって恵方巻きなどという関東では聞きなれない巻物を、ほうばりたいとおもいます。
今年は南南東の方角だって?まずは方位から調べないといけないですね。
なんだかなんだか・・・

と小話はこの辺にして、本日は御取扱店のJunky様よりご注文頂きましたベルトポーチのご紹介。

素材はディアスキンなのですが、いままで弊社では使用したことの無かった、タンニンなめしのディアスキンを使用したポーチになります。

通常使用しているクロムなめしのディアと比べると少し吟面に腰があるかな?とい感じですが、その他の使用感はクロムの革と大差はありません。

さらにサドルレザーのようにナチュラルカラーはエイジングが楽しめるという事で、今後革の表情がどのように変わって行くか、その辺がクロムの革と違った楽しみ方のできる革になります。

また、タンニンのディアは染料が入る為、染料染めの色目を表現できる使い勝手の良い革になります。

そんなディアスキンを使用し出来上がったポーチがこちら。

巾着タイプのポーチでたばこが3個余裕で入る内容量と、マチ部にフリスクが入るポケットを付けて欲しいというオーダー内容でした。

巾着タイプのポーチに大き目のマチをつけ、ポーチの口の部分は四つ網のサドルレザー紐を通し開閉できるようになっています。

また、ポーチ背面は後にお客様の方でカナビラフックを通したいという事で簡単に取り外しのできるシャックル金具にサドルレザーを巻いて取り付けました。

お仕事中にも使用されるという事で、各パーツ十分な強度を待たせるために見えない部分も工夫したこちらのポーチ。

良き相棒になって頂けることを願っています。

という事でこの度はご注文誠に有難う御座いました。
本日はこの辺で、良い節分をお過ごしください。

ベルトポーチ

十月になりました。
月が一桁から二桁に変わると、ほんとあっという間に年末です。

やることも溜まってますので、フルスロットルで駆け抜けたいと思います。

そんな本日はこちらのご紹介。

Junky classics様よりご注文頂きましたベルトポーチです。

以前、スタッフさんからご注文頂きましたポーチと同じ仕様ですが、内装のみご指定の色でお造りいたしました。

ディアスキンに関しては以前のブログを参照して頂くとして、

ここ最近お取扱店のスタッフさんから私物をご注文を頂くようになり製作させて頂いているのですが、
その業界に長く身を置く方がほとんどなので、ツボを得たデザインだったり、斬新な色の組合せだったり、
僕の無い引出からアイデアが出てきて、毎回良い勉強になっています。

そして、スタッフさんが身に着けてくれていることにより、お客様も興味が湧き今回のようにご注文という、何より良い宣伝をしてくれます。

次のご注文品もかなりイケてる作品になると思うので、良い仕上がりになるようにがんばろ~と思う今日この頃でした。

ということは本日はこの辺で、ご注文誠に有難う御座いました!

Belt Pouch / Special Order

Material : Deerskin(Dark Brown) / Wool(Navy Blue)
Sewing thread : Bimimo
Bag Size(W×HxD) : ≒120 x 170 x 15(mm)
Shoulder Belt : ≒60mm

サドルレザーポーチとお知らせ

既に八月。暑い日がつづきますがいかがお過ごしでしょうか。

本日はJunky Classics様よりご注文頂きましたサドルレザーポーチの御紹介。

レギュラーのベルトポーチをお手持ちのスマートフォンがぴったり入る様にサイズ変更、レザー変更、編み込み紐からベルト留めへのベルトループ部変更のカスタムオーダー品になります。

最近、様々な革を使用しているのでなんだか久々のサドルレザーでの製作は新鮮であったり、難しさであったり、新たな発見であったり、まさに原点回帰的な要素を含んだ製作となりました。

サドルレザーといいましても、実は本来サドルレザーという名称の革は存在しなくて、各問屋さんやメーカーさんが独自の解釈で、サドルレザーという名称で販売しています。

元の素材を見てみると、ステアハイドのヌメ革だったり、多指だったり。

そしてヌメ、多指といってもタンナーさんによって微妙に入れるタンニンが違ったり、脂が違ったり、はたまたピット槽で鞣すのもあればドラムで鞣すものもあり、実は似た表情の仕上げでも、少なからず全く同じ革にはなりません。

そのなめし方の違いがサドルレザー特有のエイジングとして表れてくるのがサドルレザーの面白さでもあり、醍醐味でもあります。

では、弊社ではどんなサドルレザーを使っているのか。
簡単に言うとピット槽で鞣された多指革で、長年の使用でもくたりが出づらく、エイジング後の革色が焦げ茶というよりは赤茶になる革というのを好んで使用しています。
細かな点はまた後日に致しますが、サドルレザーのエイジングを綺麗に進めるというのはそれなりにケアをしてあげないと目指すエイジングにはなりづらいですが、しかし、その点を怠らなければ弊社のサドルレザーは確実に希望のエイジングを手に入れられる革です。

と、革の話が長くなりましたが、今回のこのポーチもお客様ご希望のエイジングを手に入れられ、お客様にとって欠かせないアイテムになる事を願っています。

という事で、本日はベルトポーチのご紹介ともうひとつ。
8/12~16日まで夏季休業致します。
期間中のお問い合わせや発送業務は休み明け8/17から順次ご対応させて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

それでは今日はこの辺で、皆様良い一日を!

ディアスキンポーチとお知らせ

ここ数日の酷暑と比べると、いささか過ごしやすい気がする今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

本日はお取扱して頂いているJUNKY CLASSICSのスタッフ様からご注文頂きましたベルトポーチのご紹介。

ごっついカバーの付いたiPhone6が入るベルトポーチという事でオーダー頂きました。

使用したレザーはディアスキンのダークブラウン。
こちらはニュージーランド原産のディアスキンを国内のタンナーさんが鞣したクロムなめしの革。
ニュージーランドのディアは牧場で飼われているディアの為、傷も少なく、革の質も良いという特徴のある皮革になります。

また革自体、油をたっぷり含んでいるため、水に強く、肌触りもしなやかでこういた袋物にするには最適の革だと私自身考えています。

少し話がそれましたが、そのディアスキンに合わせるのはダークグリーンのウール生地。
この辺のチョイスはスタッフさんの好みでチョイス頂きました。

上記でも記載がある様に、しなやかなディアスキンにクッション性のあるウール生地を組み合わせたので、ポケットに入れる物をしっかり傷、衝撃から守る仕様になっており、見た目と機能面で一石二鳥の仕上がりになっています。

薄着になり、収納ポケットの数が極端に減る今の季節に大変重宝するこちらのベルトポーチ。
弊社ではビーズワークの色彩豊かなベルトポーチからこういった至ってシンプルなベルトポーチまで、
スタイル、用途に合わせお選び頂けます。

気になった方はJUNKY CLASSICS様でいろいろなタイプのベルトポーチをご覧になってみてください。

それではと、〆たいところですが本日はお知らせをもう一つ。

弊社直営のWEB SHOPの方、只今新規リニューアルを考えています。
現状のサイトですと、何かと不便な点があり、もう少しシンプルに既存のWEB shop サイトを使用した物に変更の予定です。
時期はまだ正式に決まっていませんが、徐々にサイトの構築をしていきます。
ラインナップを一新し、価格の見直しも行いますので、気になった商品がある方はサイトリニューアル前までにご検討頂ければと思います。
こちらのブログで進行状況の方随時ご報告していきますので、宜しくお願い致します。

それでは今日はこの辺で、皆様良い一日を~


key pouch

今年も早くも六月になりました。

梅雨が来るのを忘れてしまいしまいそうな天候が続いてますが、頑張って行きましょう。

さて本日は、主に鍵を入れる用の小さなポーチのご注文品のご紹介。

今お使いになられているポーチの塩梅が少々悪いという事でご依頼頂きました。

要点としては、
ベルトに通して使う仕様にする
ベルトループを2点留めにする
ループの脱着が容易にできる
今現在ご使用になられているベルトポーチ(他社製)を似たような形状にする
この4点を基に、ディアスキンをご指定頂き出来上がったものがこちらのポーチになります。

各部において使い易いようアレンジを加えたので、気に入って頂けたのではないかと思いつつ
本日はこの辺で

ご注文有難う御座いました。

Key Pouch / Special Order

Material : Deerskin / Camel
Sewing thread : SBimimo
Metal fittings : Brass
Size : 110 x 60(mm)/Belt Loop 60mm