別注クラッチバック

八月も中盤、暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

少し前になりますが、バーンストーマー様、別注にて製作させて頂きましたクラッチバックのご紹介。

北米産のステアを使用し、ナチュラル、ブラック、バーガンディーの3色で製作させて頂きました。

特徴としてはYKKの最高級ジッパーのエクセラをL型に設置。
内装は麻生地で製作致しました。

クラッチバックというアイテム自体は、最近よく見かけるアイテムですが、サドルレザーの物はあまり見かけないかなと思います。

この時期重宝するクラッチバック、気になる方は弊社御取扱店のバーンストーマー様へお問い合わせ下さい。

それでは本日はこの辺で。





2015年ラストブログ

あれよあれよという間に今年の営業も本日まで。

本年もいろいろな作品を作らせて頂きました。

少しめげることも、少しダレることも、少ししょげることもありますが、
お客様からの喜びの言葉に奮起して今年も乗り切ることが出来ました。

この場を借りてお客様各位に感謝申し上げます。
今年も本当に有難う御座いました。

来年もより良い物が出来るよう精進していきますので今後ともBuffalo Tracksを宜しくお願い申し上げます。

さてさて、今年最後の作品紹介はこちら。
定番のメールバックのカスタムモデル。

サイドのマチをバック背面にポケットを追加し、バック底面及びショルダーベルトもカスタムしたメールバック。

サドルレザーとパラフィンキャンバスの組み合わせが斬新です。

どちらのマテリアルも経年変化が楽しめるというその後がとても楽しみなバックになりました。

ご注文誠に有難う御座いました。

という事で本年はこの辺で、皆様良いお年をお迎えください!

Wild West / Pony Express Mail Bag

だんだんとヒンヤリとした空気を感じるようになった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

本日は御取扱店のJunky Classics様からご依頼頂きましたカスタムオーダー品のご紹介。

モデルはPony Express Mail Bagになり、
そのメールバックの素材の組み合わせを変更した品を作らせて頂きました。

何回も書いてると思いますが、このキャメルのキャンバスとクロムエクセルの組合せが私自身はまっていて、
この組み合わせで作るメールバックはどんな感じになるのだろうと出来上がりを楽しみにしていたバックです。

出来上がってみると、やはりすこぶるかっこよい。

ご注文品なのでお客様の手元に届けないといけないとはわかっているのですが、
自分で持っていたいなんて思ってしまったこちらのバック。

すでにお客様のお手元には届いているので、これからどんな感じにバックの表情が変わってくるのか私も楽しみにしています。

ヴィンテージ感が半端じゃないメールバックになってくれることを期待しつつ、
本日も製作頑張りたいと思います。

この度はご注文頂き有難う御座いました!
それでは皆様良い一日を~

Pony Express Mail Bag / Special Order

Material : Horween Chromexcel / Natural + Canvas(富士金梅)/ Camel
Sewing thread : Bimimo
Metal fittings : Brass
Bag Size(W×HxD) : ≒400 x 250 x 200(mm)
Shoulder Belt : ≒1100~1000mm
Weght : ≒1.3kg

Canvas Tote Bag

9月も中盤に差し掛かろうとしている本日。

台風の影響で各地で大雨が降っています。
それも半端ではない量の雨です。
皆様くれぐれもご注意ください。

そんな本日はJunky Classics様よりオーダー頂きましたトートバックのご紹介。

パラフィンキャンバスを使用したトートバックなので、皮革メインのうちでは少し変わり種かもしれません。
それもそのはず実はこちらのバック、妻に作ったトートバックが原型になります。
そのトートバックをイベントで背負っていたらお客様の目に留まりオーダー頂いたという流れのバックです。
ですので、商品にする気はまったくなかったのですが、有難くオーダーを頂いたので各部をもう一度練り直し、
晴れて完成したのが今日ご紹介しているトートバックになります。

キャメル色のキャンバスがメインになりますが、組み合わせているレザーはクロムエクセルとなります。
この色の組み合わせが最近すごくはまっていて、今回もキャンバスxクロムエクセルの組み合わせで製作したのですが、
やっぱりかっこいいと自画自賛。

内造りは麻生地を使用し、ファスナー付きポケットや片マチ付のポケット、あると便利なキーホルダーなど、
うちのレザーバックの基本構成での製作。

通常弊社のWild West seriesにしか使用しないロゴマークがバック正面に付いています。

日ごろ持ち歩く大体のアイテムは収納できるであろうこちらのバック、
かっこよさと使い易さを兼ね備えたトートバックになったと思います。

ということでこの度はご注文誠に有難う御座いました!

Material : Canvas(Camel)
Sewing thread : Bimimo
Metal fittings : Brass
Size : ≒500 x 400 x 20(mm)

Chromexcel x Canvas 別注バック

ここ数日の暑さで既に夏バテ気味の今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さてそんな暑い中、本日ご紹介する商品も熱い商品となります。

それはこちら、

JUNKY CLASSICS 別注 レザーxキャンバスバック!

30sのメールバックをモチーフとし、これでもか!と大きく、これでもか!と言う位レザーを使い、これでもか!と言う位随所に工夫を凝らしたバックになります。

なんでもそうですがパッと見はとても大事です。
ただ、愛着を持って長い間使って頂く為にはプラスアルファの要素が不可欠だと思います。

このバック、お話を頂いた段階でバックのアウトラインはほぼ決まっていました。
それから、スタッフさんの経験や知識を随所に取り入れ、使い易さというバックには不可欠な要素を取り入れ、
製作者からの視点から力の掛かる部位の修理のし易さ、あとあまり見かけないコバの作り方などなどアイデア盛りだくさんのバックになりました。

もう一点、バック重量も気になる点かと思いますが、あえてオールレザーにすることなく、キャンバスを組み合わせたことにより、見た目ほどの重さは感じないという点と、容量が大きい為入れる物により、グロス重量は大きくなると思います。
そこで、ショルダーベルトの幅を70mmに広げることにより、重さを拡散を計り、肩への負担を極力和らげる設計となっています。

使用マテリアルに関してはホーウィン社のクロムエクセルを使用し、組み合わせるキャンバスはパラフィン加工のキャンバスを使用しました。

どちらも経年変化を楽しめるマテリアルになり、長らくご愛用頂けるであろうマテリアルチョイスになっています。

ということで、いろいろ特徴を書きましたが、やっぱり現物を見て頂くのが一番!
こちらのバックにご興味を持たれた方はぜひ横浜元町JUNKY CLASSICSへ足をお運びください。

ということで本日はこの辺で、皆様良い一日を~

Mail Bag / Special Order

Material : Horween Chromexcel / Natural + Canvas(富士金梅)/ Camel or Brown
Sewing thread : Bimimo
Metal fittings : Brass and Copper
Size : 440 x 400 x 170(mm)

レザーバック

こんばんは、本日はタイトルの通りバッファローレザーを使用したレザーバックのご紹介。

レギュラーの品なんですが、ちょいちょい仕様変更があるバックですので本日は当ブログでご紹介させて頂きます。

革はご覧いただいた通りバッファローレザーのこげ茶を使用致しました。
ステッチは解りずらいかとは思いますが、ワインレッドで縫い上げております。

内装はキャメルのスエードの豚革。

ビーズロープは紫をベースにとご指定頂き、このような感じに。
もちろんビーズワークはsuzuki yukari madeとなり、組み合わせるコンチョはHorie Jun Madeとなります。

逆三角形を意識したデザインのバックで、容量もあり、非常に使えるバックではないかと思っております。

どっぷりビジネスっぽくもなく、はたまたまんまカジュアルでもない少し面白い立ち位置のこのバック。

なかなか街中でも際立つアイテムだと思います。

いろいろな個性が組み合わさったこのバック、ブロンコ様から御注文を頂きました。

ご注文誠に有難うございました。

ということで、明日も朝早いので本日はこの辺で。良い週末を!

新定番のショルダーバック

気持ちの良い青空の一日いかがお過ごしでしょうか。

一つの大きなお仕事が終わり、一段落付く暇もなく、締め切りの迫っている次のお仕事の製作をしています。

そんな状況ですが、本日は新定番のショルダーバックをonline storeにup致しました。

去年からスタートしたWILD WESTシリーズ、なかなか第2弾が作れなかったのですが、
この度、ようやく完成いたしました。

今回のバックもアメリカのメールバックがモチーフになるのですが、前回のキャンバス地の物よりもっと前の年代に作られていたオールレザーのメールバックがWILD WESTシリーズ第二弾となり、その名もWild West Leather Postman Shouder Bag 。

1950年代辺りにアメリカのUS POSTAL SERVICEが使用していたポストマンバックTYPE1、
昔、ケビンコスナー監督のポストマンという映画で使用されていたバックといえば記憶にある方も多いかと思います。

Type1は本来大きな荷物を運ぶバックとして作られていたバックですので、実際のバックはかなり大きなバックとなります。

ですので、スタイルはそのままに日常使い易いサイズで製作したバックが今回のポストマンバック。

ビンテージの雰囲気を楽しみながらお使いいただけるバックではないかと思います。

こちらのバック、先行的に御取扱店のJunky Classics様で現物が見られます。
ご興味のある方は是非Junky Classics様へお出かけください。

ということで本日はWild West Leather Postman Shouder Bag /WWB-002のご紹介でした。

本日はこの辺で、皆様良い一日を~

Buffalo Leahter Bag

新年2回目の更新となりました本日は、Online StoreへLeahter Bagの新作”LBB-003”をUP致しました。

こちらのバック、先日のイベントで初のお目見えとなったのですが、大変ご好評頂き、今回晴れてラインナップに加えさせて頂きました。

毎回イベントにはバック類の新作を作っているのですが、今回は少しユーロな形の中にアメリカ風なパーツと革を組み合わせた、シンプルで一般受けの良い、軽くて使いやすいバックにする予定でした。

おおよそのアウトラインは現状の逆三角形で落ち着き、革はバッファロー、ステッチはシニュー、
金具には真鍮金具、カシメにはアメリカ製のバックなどで良く見かけるCopepr製のリベットを使用し、
留め具には真鍮製のドイツホックをと考えており、現状のバッファロートゥース+ビーズロープ+スタンプコンチョの組み合わせは想像もしていませんでした。

なぜなら、その組み合わせが一番コストもかかるし、使い勝手もドイツホックに比べれば劣る、バッファロートゥースの数も限られているし、しかも好き嫌いが別れるという点からでした。

そんな中、バックの製作を進めている段階でバッファロートゥース+ビーズロープ+スタンプコンチョのウォレットを製作する機会を頂き、納品時にとても喜んで頂けました。

その際にお客様からこの留め具の使い方は独特ですよね、これを使ったバックなんかも見てみたいという言葉を頂きました。

そのお言葉は正直ガツーンとトンカチで叩かれたような感じでした。

なぜならその時は、コンテスト作品の製作も重なり、なるべく造りを重視し、コストを抑え、一般受けする無難な作品を作るという方向に指向が固まっていたことに気が付きました。

似たようなバックがあるのなら価格的な競争にしかならない、

この組み合わが良いと言ってくれる方が一人でもいるのなら、うちでしか出来ないバックを作ろう!
という路線に方向転換し、出来上がったバックです。

アメリカバイソンの表情は気品漂う独特の雰囲気があり、アメリカのサドル製作などにも使われる強靭なコッパーリベットで持ち手を固定、そして、革と同じアメリカバイソンの歯をSuzuki Yukari製作のビーズロープと、Horie Jun製作のシルバーコンチョを使用し留め具とする。

鉄板なバックの中に、アメリカテイストいやラコタテイストを組み合わせたレザーバック。

ご興味ある方は是非ご覧ください。

Buffalo Tracks Original Leahter Bag / LBB-003

Show Piece

秋晴れの良い一日いかがお過ごしでしょうか。

本日はご報告をひとつ。

以前のブログエントリー記事で、大仕事をしたなんていうくだりを書いたことが有ります。

追々ご連絡をなんてもったいぶった書き方をしましたが、本日はその事について書かせて頂きます。

Buffalo TracksはJapan Leather Awrad 2013という革製品を一堂に集めたコンテストへエントリーさせて頂きました。

鞄、靴、小物などなど、様々なカテゴリーがある中、今回、僕はメンズバック部門へ出展致しました。

日々の製作に追われる中、今まであまりショーレースには興味もそれにかける時間もなかったのですが、

コンテストテーマを見た瞬間に思い浮かんだ青写真があり、

それを形にしてみたいという衝動と共に製作に入りました。

その間、諸先輩方にも肩を押して頂き完成した作品がこちら。

人生2つめのランドセルという作品のテーマから【Second Ransel】と名づけました。

ご使用と共に光沢のます国内タンナーさんが作ったサドルレザーを使用し、
エイジングしていく真鍮金具を組み合わせたリュックと手持ちの2way バック。

ジッパーの開き具合で全開にもなる収納口は大きな物も大変しまいやすく扱いやすいバックになっております。

また、モデルがランドセルという事もあり、ランドセルの主流になりつつある、A4ファイルがぴったり収まるというポイントもしっかり押さえました。

普段なかなか使わない技法などを取り入れ、きっちりしたバックに仕立てましたが、
そういった作品にもシニュー糸を組み合わせる辺りがBuffalo Tracksの拘りといえる点だと思います。

ということで、Buffalo Tracksのショーピース詳しくはJapan Leather Awrad 2013のサイトをご覧ください。

他にもすごいメーカーさんや、作品が沢山出展しているので、勝ち上がる確率は低いかもしれませんが、

遠いアメリカで一等を取ったアーティストのBead Dollを眺めながら吉報を待ちながら、
久々に感じる程よい高揚感と、心地よい緊張を少しの間楽しみたいと思います。

それでは本日はこの辺で。皆様良い一日を。

Wild West 第2弾

10月に入りました。

9月までは年末のことなど考えることもなかったのですが、

10月に入った途端に、今年もあと3か月だな~とか考え始めるのはなぜなんでしょう?

一桁の数字から二桁の数字へ月が替わるというのが大きいのでしょうか??

そんなこんなで、10月が始まりましたところで本日の作品紹介に行ってみましょう。

キャンバスとレザーを組み合わせ、アメリカビンテージバックをモチーフにしたWild West シリーズの第2弾、

サッチェルバックのご紹介。

サッチェルバックとは、学生が使う通学用ショルダー鞄がルーツのバックになり、

そこから、ファッション的なバックに姿を変えていったバックになります。

僕が今回モチーフにしたのが、アメリカの会社の支給品として使われたであろうサッチェルバック。

ハードに使われていたせいか、かなりくたびれていて、そのくたびれ感がとてもかっこよく見えました。

そのバックをモチーフに、細部に渡り変更を加えたのが今回ご紹介するサッチェルバックとなります。

上記のようにモチーフはあったのですが、あくまでもモチーフで仕上がりは全く別物となりました。

メインのレザーはアメリカバイソンのチョコ色。

それに生成りのキャンバス生地にロゴをスクリーン印刷し、

真鍮金具、銅リベットなどを組み合わせました。

このCopper Rivetとバッファローレザーの色合いがとても相性がよく、作品全体にぐっとビンテージの雰囲気が出ています。

肩掛けと手持ちの2wayでご使用頂けるこのサッチェルバック、BRONCO様で発売中です!

気になった方は是非!