ウォレットロープのレギュラー品

今日も良いお天気。

西の方では真夏日になるところもあるとか、きもちの良い初夏の日差しを浴びながら今日一日もはじまりました。

近況的な話になりますが、今年はぼーっとしていたら春のイベントに一つも出れず、夏のイベント出店が今年の初イベントになりそうです。

夏のイベントというのは毎年恒例のあーてぃすとマーケットになるのですが、そちらの準備もボチボチはじめながら日々過ごしております。

イベント詳細はまた日が近づいてきたら致します。

春のイベントについては、ぼーっとしていたらというのも実際ありますが、すこし環境が変わり、時間的な制約も出てきたことから、イベント自体の出展数は減っていく傾向にあります。

その分出るイベントには、濃い内容で臨みたいと思っておりますので、ご期待頂ければ幸いです。

 

ということで、本日もご注文品のご紹介。

レギュラー品のウォレットロープのご注文を頂きました。

こちらも何度となくご紹介しているアイテムですが、ブログが新しくなったのでご紹介させて頂きます。

サドルレザーの丸紐を使用したウォレットロープで、先端部のブレイディングが特徴的なシンプルなモデルです。

使用しているマテリアルはブレイディング部と丸紐部、同じ革から切り出したものなのですが、丸紐を製作する段階で大量に水を付けるので丸紐部分は色が濃い色に変わっています。

ご使用されていく段階で、ブレイディング部も同様な色に変わってきますので、その辺りの色の変化もお楽しみ頂けるロープではないかと思います。

フィッティング金具は、鉄砲ナスカンと、オプションのベルトフック仕様。

真鍮製のフィッティングですので、革色の変化と合わせ真鍮の変化も同様にお楽しみいただけます。

このようなシンプルですが味わいのあるウォレットロープ、お勧めのアイテムです。

ご興味のあるお客様は商品ご紹介ページをご覧ください。

Wallet Rope ”LWR-002″

ということで本日はウォレットロープのご紹介でした。

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ご注文頂き誠に有難う御座いました。

バッファローレザー カードケース

ぐんぐん気温が上昇し、夏のような日差しの本日いかがお過ごしでしょうか。

今年はなるべく扇風機で過ごしたいとの個人的野望がありますが、どうなることやら。

兎にも角にも革に汗染みを付けないように気を配りながら、本日も製作の始まりです。

と、その前にご注文頂きましたカードケースのご紹介。

以前にバッファローレザーの名刺入れを当ブログで紹介致しましたが、そのブログをご覧下さったお客様から同タイプのカードケースのご注文を頂きました。

前回はバッファローのチョコ色でしたが、今回はチョコとピーナッツ色でのご注文を頂きましたので、色目のバリエーションということでご紹介させて頂きます。

それではいってみましょう。

 

表面に使用した革は上記にも記載のあるようにアメリカバイソン(バッファロー)レザー

中パーツはサドルレザーのナチュラル色を組み合わせています。

仕様としまして、マチ付のカード入れと、2段のカード入れの構成

ステッチはシニューで縫い上げております。

コバの処理は墨塗りなどは行わず、きっちりツートンカラーになる様に仕上げました。

このように、見た目的にも使い勝手的にも良いカードケースが完成いたしました。

レギュラー品で無いにもかかわらず、ブログ画像をご覧になって、価格帯などもわからない状態でお問い合わせを頂けるというのは本当に気に入って頂けたのではないかと、勝手に思っています。

納品した品も大変喜んで頂けたようで、こちらとしても製作甲斐のあるご注文でした。

この場を借りて御礼申し上げます。

この度は誠に有難う御座いました。

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それでは今日もがんばって行きましょう!

 

オーダーのサドルレザーベルト

大型連休も終了し本日から通常モード。

初夏のような気持ちの良い日差しと、心地よい強風に吹かれながら今週も製作の方頑張りたいとおもいます。

さてそんな連休明けの火曜日にご紹介するのはこちらのアイテム。

それでは早速行ってみましょう。

サドルレザーを使用し、幅40mm、革の厚みは4mmで長さ30inchのオーダーベルトとなります。

合わせたバックルは真鍮のバックルで、バックルはネジを一つ外せば容易に交換できる構造になっています。

個人的にはこの幅と厚みがご使用になるときに一番しっくりくるサイズではないかと思っています。

実際、納品後ご使用お使いいただいている状態を見せて頂きましたが、ジーンズに良く似合っていました。

これからの革のエイジング、やれ具合などに期待しながら、長くご使用頂けることを願っております。

それでは本日はこの辺で。

ご注文誠に有難う御座いました。

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リペア&メンテナンス

ゴールデンウィーク真っ只中、いかがお過ごしでしょうか。

GW中はどこに行っても混んでてどうにもならん、などと言い訳をしつつ、出掛けている人を羨ましそうに眺めている今日この頃。

今日こそは良い作品を作るぞ!っと意気込みながらまずはブログの方いってみましょう。

本日はウォレットのリペア&メンテナンスのお話。

当店のウォレット永らくご愛用頂いているお客様から、度々メンテナンスについてのお話を頂いておりました。

お問い合わせについては丁寧に回答させて頂いておるのですが、順を追って説明すればもっとわかりやすいかな?などと思い、今回リペア&メンテナンスのご依頼を頂いたウォレットを例にご紹介させて頂ければと思います。

また、各パーツが壊れ、だましだまし使っているというお客様のリペアの参考になれば幸いです。

まずは、モデルとなるウォレットのご紹介。

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こちらのウォレット、2008年12月に納品させて頂いたウォレットとなり、5年弱ご使用頂いたウォレットになります。

かなりヘビーにご使用頂いたようで、かがり部は一部切れてなくなり、マチが外れ財布を開けると左側面フルオープンという状態でした。

このような状態から、まずは残っているかがりをすべて外していき、分割できるパーツを出来るだけ分解していきます。

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幸いにも平縫いの部分はまだまだ綺麗でしたし、革もまだ充分ご使用頂ける状態でした。

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分割が出来たら各パーツの洗浄に入ります。

サドルソープを使い、汚れを落としていきます。

汚れが落ちたら、革を乾かして続いてレザーコンディショナーを入れていきます。

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コンディショナーは革に保湿を与え、油分が抜けて硬くなっている革を柔らかくしてひび割れを防止する効果があります。

最後に、レザードレッシングを入れていきます。

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レザードレッシングは油分の補充と艶出しの為に使います。

これで、革のメンテナンスは一通り終了しました。続きましてリペアに入ります。

今回のリペア箇所は、かがり部の編みなおしがメインで、ハトメリングの付け直し、ディアレースの付け直し等を行いました。

一番大がかりなかがりの編みこみにスポットを当てご紹介いたします。

まずは、かがりに使用するレースですが、エイジングしていないレースを使うとウォレット本体と色の違いが出すぎてしまいます。
それが良いというお客様もいらっしゃいますが、今回はなるべく色の違いが出ない様に染料で本体のエイジングに近いように染めたレースを製作します。

まずはかがりに使うレース用のディスクを切り出します。
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通常のナチュラル色のサドルレザーになります。

こちらを染めていくとこのような状態に。
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ムラの無い様に染めていき、染めあがったディスクを切り出すとこのような感じに。
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このレースをベベリング等の処理をし仕上げたレースがこちら
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こちらのレースを既存の平目穴をトレースしながら編み上げていきます。

そのような作業し、リペア&メンテナンスご終了したウォレットがこちら

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このように、まだまだご使用頂けるウォレットになり再び納品させて頂きました。

ちなみに、こちらのメンテナンス方法は弊社取り扱いの革に適したメンテナンス法となり、他社製品に関してはそれに適したメンテナンス法をご使用下さいます事をお願い申し上げます。

長くなってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
今日も頑張っていきましょう!

サイトメンテナンス終了致しました

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、サイトのメンテナンスの方終了致しました。

メンテナンスに合わせ、サイトの方のテーマも変更いたしました。

ころころデザインが変わるのもどうかな?と思っていたのですが、今回思い切って変えてみました。

そして当分の間はこのテーマで行きたいと思います。

それでは今後ともBuffalo Tracksを宜しくお願い申し上げます。

サイトメンテナンスのお知らせ

4月26日(金曜日)9時より12時までの間、サイトメンテナンスを行います。

それに伴い、こちらのサイトBuffalo Tracks GALLERY Siteの閲覧できませんのでご承知おきください。

また、Suzuki Yukari Bead Work site及び、Online Store Siteは問題なく表示できます。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

時計のメンテナンス

静かな朝を迎えた木曜日いかがお過ごしでしょうか。

春の日差しが一転、夏のような陽気の今日この頃。

また週末は寒さが戻ってくるようなので、体調管理は万全にしたいものですね。

さて本日は時計のメンテナンスのお話です。それではいってみましょう。

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以前ご注文頂きましたウォッチバンドのクォーツ電池交換、及びベルトメンテナンスのご依頼をお受けいたしました。
早速現状を拝見しましたが、製作したのは2005年、すでに8年経過している割には革のコンデションも良く、大事に使っていただけているなというのが第一印象でした。
こちらの時計、通常使用するバネ棒で脱着をする時計ではなかったので、ベルトへの取付けも独自に製作致しました。
その部分にも痛みは見受けられなかったので一安心でしたが、独特な構造故に電池交換などは、よそに持って行っても恐らく断られると思います。
その辺は当店で責任を持って対応するので、このようなオーダーをお考えのお客様はご安心下さい。
早速、電池交換、革の洗浄、オイルアップをし、革もみずみずしさが戻り、ツヤも良い感じで出てきました。
まだまだご使用頂ける時計にし、さらなるエイジングを期待しつつ納品させて頂きます。
今回、ビフォー、アフターでは無いですが、革のエイジングを確認頂ける様に、納品時の画像と、メンテナンス後の画像を掲載致します。エイジングの参考になれば幸いです。

ということで、本日はメンテナンスのご紹介でした。しばらくしたらonline store内のオーナーリポートのコーナーでも、こちらの時計を掲載したいと思います。また、online store内に在庫品コーナーも作らなければいけないし、なんだかんだと忙しい日々を送っている今日この頃でした。

 

サイトの更新とオーダーポーチ

ほがらかな春の日差しを浴びて、朝にもかかわらずウトウトしてしまいそうな今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

週初めの月曜日に早速サイトの更新を致しました。リニューアル後、初のサイト更新作業ですので、なかなか簡単には行きませんでしたが、Long Walletギャラリーページに先日ブログで紹介しました作品を2点アップいたしました。
当サイト、馴染むまでに時間が掛かるなんてお話もチラホラ聞こえてきますので少し説明を。
日々の製作で完成した作品をいち早くご紹介するツールがBlogページとなります。
この更新情報は、サイトHomeページのLATEST FROM BLOGに投稿された情報が反映される仕組みになっております。
サイトHomeページのLATEST FROM BLOGのBlogタイトル部から当該のブログにアクセスできますのでそちらから最新ブログをアクセス頂けます。
もちろんサイトメニューバーのBlogボタンからもアクセス可能です。

そして、製作実績を一覧形式でご覧いただけるのが各アイテム別のギャラリーページとなります。
こちらは月一での更新を予定しており、ブログで紹介した作品を主にアップして行きます。
ギャラリーページは記載アイテムのアップ画像がご覧いただける他、各ギャラリーページ内に御座います、Gallery Listなる画像をクリックして頂くと、各アイテムを紹介しているBlogへのリンクが記載されております。
こちらの更新情報はサイトHomeページのinformation欄に更新情報を流すほか、information下部にある【read more】をクリックして頂くとNEWS FROM BUFFALO TRACKSページへと移動し、そちらのページのnews欄にも詳細を情報を記載しております。
またサイトHomeページ下部の【OUR LATEST PROJECTS】に更新した作品画像が記載されるので、何が更新されたかすぐにわかるつくりになっております。
と、言葉にするともっと混乱してしまうような状況ですが、ポチポチをボタンを押していただければ幸いです。

サイトのテーマ変更の為、上記操作も変更になりました。
ということで、本日も作品紹介いってみましょう。
JUNKY CLASSICS様からのご注文品のご紹介をしたいと思います。

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ディアスキンを使用したベルトポーチのご注文。

本体部分はざっくりシンプルにというオーダーで、ベルトループにはSuzuki Yukari Madeのラップベルトループを取り付け、ディアレースの先端にブラスビーズ、ティンコン、ホースヘヤーを取り付けました。また、サイドにはサドルレザーでのパイピングを施してあります。

サイズ的には130mm×180mm(W×H)となり、ゴツめのカバーを付けたiphoneでもすっぽり収まるサイズでの製作。

フルビーズのベルトポーチを見慣れていおるせいか、こういった革の素材感を醸し出す、シンプルなポーチは当初寂しすぎるかな?なんて気もしましたが、出来上がるとこれまたどうして、どんな格好にも合わせやすいポーチで良いかもな~なんて思いました。

ということで、JUNKY CLASSICS様オーダー誠に有難う御座いました。本日はディアスキンポーチのご紹介でした。

新入荷!

少しひんやりする風が吹く本日。

空から物騒なものが落ちてこない事を祈りつつ、本日もスタートしました。

実は先日、昔から付き合いのある方が亡くなりました。

その方はこの道60年というベテラン。

この道60年って、文字にしてもすごいですよね。

でもその人はいわゆるふつーのおじいさんで、得に上から的な感じはなく、僕に頼みごとする時など、こっちが恐縮するくらい腰が低くて、どんなトラブルでも解決してしまう人でした。

不思議と僕の知っている職人と言われる人たちはこういう人が多いです。

威張らず、温厚、気さくでいて、やるべき事、言うべき事はしっかりやる、みたいな。

そんな生き様を見れたのは僕にとって貴重な財産でした。

恐らくマネしても同じ風には生きられないけど、少しでもこんな立ち振る舞いが出来ればいいな~と思っています。

この場を借りて心よりご冥福をお祈りいたします。

そして今日は、もう一つ。

新入荷の堀江さんのコンチョをご紹介。

堀江純作ウルフコンチョを入荷致しました。

ある時のラコタの風景を切り取ったような作品で、狼の遠吠えが今にも聞こえてきそうな、そんなコンチョになりました。

一緒に写っているのは狼の牙、この二つを組み合わせた作品を製作しようと思っています。

どういった作品になるかはお楽しみという事で、ご期待ください。

今日は僕に影響を与えてくれた職人さんの話と、今現在、お世話になっているアーティストさんのお話でした。

 

オーダーのサドルレザーウォレット

春らしいほがらかな日差しが気持ち良い今朝、いかがお過ごしでしょうか。

窓辺にたたずんでいるとついついウトウトしてしまいそうですが、そうも言ってられない今日この頃です。

このような陽気のせいか、僕のもとには嬉しいニュースなどが度々届き、陽気にあいまって心躍る毎日を過ごさせてもらっています。

あくまでも個人的にニュースなのでここでは書けませんが、皆様にご報告ができる嬉しいニュースが出来るよう、僕も頑張らなければなりませんね。

ということで本日はオーダーウォレットのご紹介。

最近はバッファローレザーを使ったウォレットが多かったですが、まだまだこちらも外せません。

サドルレザーのオーダーウォレット、それではいってみましょう。

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ナチュラルサドルレザーを使用し、サドルレースでかがりしたウォレット。

サイズは200mm x 95mm x 30mm (W×H×D)となります。

中パーツは、カード入れ6か所、小銭入れ1か所、札入れ2か所(小銭入れ裏、カード入れ裏)の構成。

このウォレットはフラップを長くし、コンチョを付けないというご要望でお造りいたしました。また、以前ご注文頂いたウォレットもかがりをしたウォレットだったのですが、お仕事の関係上、常にかがり部分にテンションがかかり、かがり部分だけ切れてしまうという事だったので、今回はより強靭なラウンドエイトブレイディングで、通常使用するサドルレースの倍の厚みを製作し、使用致しました。

その為、かがり部分にボリュームが出ましたが、長らくご使用頂けるウォレットになったのではないかと思います。

久々感のあるオールサドルレザーウォレットでしたが、やはりサドルレザー良いですね。このウォレットのエイジング、僕も楽しみにしたいと思います。ということで、本日はオーダーサドルレザーウォレットのご紹介でした。